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山田勝彦

地域の種を守り、オーガニック給食を進める!

川田龍平参議院議員が進める「ローカルフード法案」(仮称)等について、国会事務所で意見交換を行いました。とてもワクワクする時間でした。 昨年の衆院選で長崎まで応援に来ていただいた川田さんとは、農業や食の安全を守るため、共に活動させてもらっています。 


シードバンクを地方に創れるよう国が支援!

「シードバンク」とは? 種子銀行- 植物の種子を収集、貯蔵する施設。

各地域で古来から受け継がれている「在来種」を公的に保全します。専門員により品質管理された優良な種を地元の農家さんへ提供できるようにします。 さらに、食の地産地消を進め、農業の持続可能性を高めるため「オーガニック給食」を推進します。


詳しくはコチラ↓ youtube「ローカルフード法でいのちを守る!」 https://youtu.be/OD21CRQradA


ゲノム編集でない食品につけられるマークが誕生!

「ゲノム編集」とは? DNA上の特定の場所を切断し突然変異を起こすことで、目的に合った性質を持つ生物を作り出す技術。

実は日本ではゲノム編集食品には表示義務がなく、2019年10月より私たちの食卓へ流通が始まっています。海外の多くの国が規制している中、安全性を心配する消費者の声をたくさん聞いて来ました。

「OKシードマーク」をみんなで一緒に広めていきましょう!私たちの食卓の安全を守るために。





衆議院議員

山田勝彦

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